キャラなどのモデルでUDIMを使ってテクスチャを当てている場合に、
テクスチャをCdとしてpointに渡すやり方です。

VOPでUDIMの指定をしてCdに当て込みます。

  1. scatterノードなどで読み込んだジオメトリにポイントを配置する。
    その際にuv attributeをoutputしておく。
    (UDIMに対応させるために必要)
  2. vopのtexture nodeでUDIM Filename Expressionをonにして、
    image pathの連番の部分を%(UDIM)dにする。

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カテゴリー: houdini未分類

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